お金持ちの行動学について考えてみました。我が社の社長もそこそこ金持ちです。家はデカイし、家族全員が外車を所有。そんなお金を使った後の話はさておき、社長はいつも考えています。そして動きます。いつもと同じようにしていることを呑気だと叱り、無防備だと唱え、自滅への道だと語り、人の闇の部分だと伝えています。社長を横から見ていると、「今より良くなることってどんな行動をしたらいいのか?」と、毎日の自問自答の人生であります。 

今より良くなることとは、生活基盤である自分の会社のことであります。
具体的には毎日こんなことを考えているようです。
  • 社員の問題は起こってないか?
  • ちゃんと社員に来月も給与を払えるか?
  • お客さんから不満が出ていないか?
  • 売り上げは下がっていないか?
  • 品質を落とさないよう設備に故障はないか?
  • もっと効率アップできる新しい機器はないか?
  • もっと売り上げを上げる新しい事業や商品はできないか?

さらに、自分のベンツを買い換えるにはいつにしようか?(笑)

 
苦しみもあれば楽しみもないと人生は辛いもの。自分へのご褒美の用意もしっかりしています。それくらい、全て計画的に事を考えて行動しています。さて、自分は同じことができるでしょうか?

いつも同じように変わらない事を平穏無事という綺麗な言葉に置き換えても、何もしないのは平穏無事にすまないというものだそうです。保持=キープするための苦労を伴う努力が必須だそうです。何かをすれば、自然に何らかの変化が生まれます。変化とは現状から良くなること、悪くなることも含まれています。